今回は
Julian Lageの枯葉をコピーしてみました!
ざっとプロフィール紹介。
Julian Lageは1987年12月25日生まれ。(同い年!!しかも同じ12月生まれ!
5歳でギターをはじめ、7歳の時にはすでに公式の場で演奏活動をスタートさせるなど、神童ぶりを発揮。これまでにGary Burton 【ゲイリー・バートン】 をはじめとしてHerbie Hancock 【ハービー・ハンコック】、David Grisman 【デイヴィッド・グリスマン】、Bela Fleck 【ベラ・フレック】、Charles Lloyd 【チャールス・ロイド】、Martin Taylor 【マーティン・テイラー】 らジャズ界のビッグ・ネームと共演。
(下記サイトより拝借しました)
http://tomiyoshi-guitar-school.com/guitarist/Julian_Lage/index.html
はい、若くして新時代の息吹を感じさせるJulian Lage。
この歳にして、すでに自分の音楽を作り上げております。マジで尊敬。すばらしい。
しかも彼は自分のオリジナルボイスもありながら、ジャズのスタンダードプレイもしっかりと弾きこなします。
そこで今回は彼のスタンダードプレイをコピーすることによって、ジャズのアドリブを研究してみようではありませんか!!
今回コピーするのはこちら
はい、スタンダード中のスタンダード、枯葉です。
この演奏がまたかっこいいんですよ!ホント。
フレーズのシーケンスも最高に歌ってますし、グルーブ感も半端ない。
是非ともコピーしてみましょう。
今回はとりあえず1コーラス目の譜面をアップします!
下のリンクから無料でダウンロードしちゃってください!
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/af7da20151cb80755cb61ea590f73e80/1401370744

すげーことやってそうで実は、
コードトーンを大事にして忠実に弾いておられます。
後半のバップフレーズは是非ストックにしておきましょう!
バップ感がパネエっすね!
また残りも少しずつ譜面にしてみようと思います!
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